☆桃の節句<投稿お写真>第5段「金柑コンフィーをつくりました!」

ペンギンファン『HIDE』さんから、お写真が届きました。

一蝶のご紹介した“金柑コンフィー”を早速に作られて
感想を送ってくださいました。
HIDEさん、大感激です。ありがとうございます!
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(HIDEさんからのメッセージをご紹介しますね。)

祖父宅に金柑の木があったのを思い出し、
色づきの良い実を少々拝借して来て
金柑のコンフィーをさっそく作ってみました。

ミントティーの手持ちが無く紅茶で代用したので、
ほんのり紅茶色になりましたが、
紅茶の風味が想像以上にいい感じに。

柑橘系のコンフィにはチョコが合うということで
チョコ風味のパンを焼いてゆるく煮詰めたジャムバージョンを
挟んでみたら実に美味しかったです。

坂崎展の食器類はなかなか普段使い出来ていないのですが、
思い切って使ってみるとペンギンワールドが一気に広がりますね。

                           HIDE

 HIDEさんらしい特別感があふれていますね。
 手作りペンギンパンが可愛いっ。おいしそう!!
 なんて色つやのよい金柑なんでしょうか。

 おじいさまのところの金柑を思い出すところや
 ペンギンのパンを焼いてくださるところ
 お料理に合った器を用いて並べてくださるところ、
 きっとお庭に咲いているのでしょうね。
 梅のお花をかわいらしく生けてくださるところ。
 そしてちゃんとそれにあった額絵を飾ってくださるところ。
 などなど、真心のこもったコーディネートで
 HIDEさんの優しさが溢れています。

 そしてこれを見て、気がつかされたのですが
 なにかこう、床の間飾りのような印象を受けるのです。

 床の間に飾られた四季折々のお軸、お花、器。
 お茶席に出されるお料理。
 これとクロスオーバーするのです。

 しかも和風でもあり、洋風でもある。
 クラシカルでもありポップでもある。

 ペンギンの額絵と陶磁器の組み合わせが
 まったく新しい
 まったくオリジナルなおもてなしの形、しつらえを生むことを
 気がつかせてくれた、HIDEさんのコーディネートです。

 おもてなしの日に
 ペンギンの器を選び、お料理を盛り、花を生ける。
 そしてその日にあった絵を選んで掛ける。

 なんて特別で素晴らしいことなのでしょうか。
 美意識を大事にして、少しづつ育んできたペンギングッズたちが
 このようなオリジナルな境地に向かっていることを
 大変誇らしく嬉しく思います。

 ・・・さてさて、HIDEさんの選んだ器を手前からご紹介しますと
 「フルーツパラダイス・レモン小皿」
 「フルーツパラダイス・デザートカップミカン」
 「ミニカップ・梅にうぐいす」
 「スイカペンギン皿(すいかに乗るペンギン)」 

  下に敷いてあるマットは
  JR東日本さんのキャンペーンに応募してゲットしたもの。
  ん?額に写り込んでいる影はだーれ?
  この子の正体はビニール製のおきあがりこぼし君で
  販売促進のお役目を終えて、
  HIDEさんのお宅で余生を過ごしているそうですよ。
  (そのうち、姿を現してくれるかも・・・笑)

 こうして器を使われているペンギンファン達に聞くと
 「ペンギンの器がお料理に映える」・・。
 「自分のオリジナルな組み合わせが出来ることの楽しさ」
 「どの面を出して見せようかと考えたりすることや、
 器のひとつひとつが光の当て方でも表情が違うことに
 気がついて、とても楽しい」
 「こどもの遊びゴコロがあるのに大人っぽい」
  と、感想をお話してくださいました。

 良く見て、良く感じて、良く考えてくださり・・
 このように作り手の気持ちを受け取ってくださって
 ほんとに嬉しいです。

 ☆☆ありがとうございます☆☆

(それではまたね。次の投稿お写真を楽しみにしていまーす。)一蝶

 
 
 
 



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