ペンギンティータイム

お久しぶりです。
春・夏のさかざきちはる展の出し物の企画内容が決まり、一安心したところです。
きょうは柑橘を使ったおやつ、デザートをご紹介します。
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作ったのは
アトリエで栽培しているレモンを使ったレモンコンフィー。
鹿児島産の金柑を使った金柑シャーベット&コンフィー。

まず器を左から順番に説明しますよ。
「カフェオレボール・草花」
「ピーナツ型皿・七夕」&「ミニグラス・貝ひろい」
 &「スプーン・紳士」
「三日月皿・星を撒く」
「ピッチャー・クローバー」→中にハチミツが入っています
「世界旅行・ロシア」
「カフェトレー・草花」
そして、アンティークのジャムスプーン。
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レモンコンフィーはハチミツを入れて、お湯を注ぎ、ハチミツレモンで。
飲んだ後、底に残ったレモンの皮も食べちゃいます。

金柑はシャーベットとコンフィーに。
金柑コンフィーはレーズンとナッツ入りのパンに
クリームチーズを塗ってコンフィーを添える。
それにハチミツをちょこっとかけてもおいしい。

金柑シャーベット↓
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金柑がとてもいける、ので
一蝶さんのオリジナルレシピをご紹介しちゃいます。
ここから先は、少し長いので
レシピに興味のある方でお読みください。
分量はだいたいです。
あとはご自分のお好みで調整してくださいね。

<金柑のシャーベット&コンフィー4人分>
コンフィーはジャムのソースです。
ジャムほど煮詰めず、素材感があります。

(材料)
金柑10個~12個。
水・グラニュー糖・ミントティーバック
グランマニエ酒・レモン汁

金柑をよく洗って小さめな鍋に並べる。
ひたひたの水にグラニュー糖を入れて
皮が透き通るくらいまで弱火で煮る。
15分くらい。
この時の水とお砂糖の比率は大体1:1。
大さじ4ハイくらいです。
皮が割れても気にしない。

これを一晩冷まして置く。

この最初の砂糖汁を捨ててしまいます。
そして新しく
ミントティーの砂糖液で煮ます。

ミントティーは
大きめのコーヒーカップにティーバックを一つ入れて
お湯を注ぎ10分ほど置いたものを使う。

金柑にひたひたよりやや少なめの量のミントティーを注ぎ、
ミントティー1に対してグラニュー糖が1.5~2の割合で
だいたい大さじ6~8杯を入れます。
お砂糖は味を見ながら好みの味まで
少しづつ足していってください。
甘さは後からでも足せますので
いっぺんに甘くしないようにするほうがベター。

これで15分ほど弱火で煮ます。
火を止めて冷ましてから
金柑を取り出します。

金柑にぺティナイフを入れて
中の芯と種を取り除き
皮と身をややざっくりめに小さく切ります。

これをもとのミント砂糖液に戻して
レモン汁を小さじ1杯強、
グランマニエ酒を小さじ1杯強入れる。

・・・金柑シロップの出来あがり。

これを小さめのタッパーに入れて
冷凍庫で1日凍らせると“金柑シャーベット”の出来あがり。
凍った表面をフォークで削って器に盛る。

金柑のコンフィーは
金柑シロップを鍋に入れて
さらにとろとろになるまで煮詰める。
この時、煮詰め過ぎに用心。

砂糖味だけでは物足りなく
ふと思いついて
金柑をミントティーで煮てみたのだけれど
これがとても良かったです。

ちょこっと盛って
お料理の最後のデザートにグッドです。

ぶりの照り焼きなど、油ののった和食料理の後に、
ジューシーなお肉料理にも
イタリアンにも合います。

八百屋さんで金柑を見つけたら
簡単なので、トライしてみてください。

ペンギンの器で過ごすひと時は、とても幸せなひと時です。
是非皆さんもお楽しみくださいね。

(それではまたね。)        一蝶







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さかざきちはる展のことや季節の話題等をお伝えしています。どうぞよろしくお願いします。

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