寒中お見舞い申し上げます。

今日は大寒。暦の上で最も寒い日ということで
全国各地で冷え込んだ一日でした。
それでも太平洋側、ここ神奈川県は
お正月から青空の見えるお天気が続いており
日中、背中に日差しがあたるとポカポカと暖かくなるほどです。
しかし、北海道から北日本山陰にかけて、
ここ何年来ぶりの大雪にみまわれており
そちらの方々の暮らしが気がかりです。

ペンギングッズの制作を依頼している協力会社が
北海道や岐阜にもあり、
電話で状況を尋ねると、
北海道 「例えていえば集中豪雨が雪に変わったさまで、
一寸先が見えない。除雪車も片道一車線分通すのがやっとで、
交通マヒ。会社に来ても帰れるかどうかが不明。」
岐阜の会社 「ほとんどの社員が雪かきなどの作業のため、
自宅待機。」・・・・・・・・・

ペンギンファンの方々、お元気でしょうか。
北海道や青森、北日本、山陰、
島根の方、名古屋の方・・・
暮らしにご不便がかかっていること
心配しております。お元気でしょうか。

大雪にみまわれている地域の方々の暮らしや経済が
思うように回らなくなっており、気にかかります。
こういう時は、同じ日本の中で、
大過なく過ごせている地域の人たちが、
困っている地域の人たちの分まで
がんばって仕事をして、仕事を作って、仕事を出して助け合って
日本の経済が機能していけるように考えていかねばなと思います。

先週、陶器の視察に岐阜の多治見、土岐、陶(すえ)地方に行きました。
陶は、山深く、雪が40~50センチ積もるところです。
やはり陶器の衰退で10年前より人口が3分の2以下に減少。
陶の窯元を数件、訪問して回ったのですが、
陶の方たちは皆、温かく人柄の良い人たちでした。

こういう地方の方々に接する度に想うことは
人々がだんだん離れていく郷の中に
そこの土地に生まれ、そこの土地に縁があり
そこの土地を愛し、守っていこうとする人々がいる。
その人たちも、暮らしがあり、守っていく大事な家族がいる。

どこに生まれようと、どこに住んでいようと
皆、一生懸命に生きようとしているのは同じだということです。

“楽しいことも苦しいことも共に分かち合っていくこと”
が大事だと私は思っています。
私たち一人一人が他人を思いやる範囲を、
もう少しづつ、広げてゆければと思います。

今日の自分から
明日は隣の人、明後日はその隣の人・・・と
自分に直接関係ある、なしに関わらずに。
 他人を想う気持ちを持つことで、
 自分もその気持ちで癒されていきます。
それに、広い意味では、自分に関係のない人などいません。



『冬来たりなば、春遠からじ』

厳しい時に、やがて訪れる美しい時を想い描き備えておく。
人生は、どんな時でも希望を胸に
人生の向かい風の時にも、次の季節を信じて
たった一本の苗でもいい、
どうか希望の苗を植えてください。

さて、話は変わりますが
一蝶のほうでは今から
さかざき展で今年咲かせる花の種を撒き始めています。

今年も新種の種を撒き育てて咲かせるつもりです。
皆さんの応援を励みにがんばります。

今年のさかざき展の全日程は、2月上旬にお知らせします。

追伸

大雪の地方に御住みのペンギンファンの方のメルアドなどご存じの方は
ペンギンファン同士で、お元気かどうかのご様子など
ご連絡をとってみていただけますでしょうか。
一蝶のほうでは、お顔だけがわかっている方や
住所だけはわかっているけれど、
お電話番号メールアドレスなどの
連絡先がわからない方ばかりなので、
御仲間どうし、連絡を取り合ってみていただけますでしょうか。
どうぞよろしくお願いいたします。
 
(それではまた。)           一蝶




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Author:一蝶さん
さかざきちはる展のことや季節の話題等をお伝えしています。どうぞよろしくお願いします。

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