SUNちゃんからの愛<SUNちゃんクッキー物語>Ⅰ

これはペンギンお菓子ボックスの中に入っている“SUNちゃんクッキー”のお話です。

まず、“SUNちゃんクッキー”は
どういう人たちが作ってくれているかをお話ししたいと思います。

神奈川県平塚市に湘南平という山があります。
南に相模湾が広がり、北には大山を望む自然豊かな山です。
その山の中腹に、社会福祉法人「進和学園(会)」があります。
「進和会」は知的障害者の自立支援施設です。
機械部品の組み立てをするところ、陶芸工芸をするところ、
製菓製パンをするところがあり
それぞれの能力や特徴に応じて、社会に向けてお仕事をされています。
“SUNちゃんクッキー”は
そこの製菓製パン部の皆さんに作っていただいています。

一蝶は、毎年秋になると、紅葉に色づいた山の木立の間を
車で走り抜けて、“SUNちゃん達”に会いにゆきます。
「あの子はどうしているかしら、あの子は元気かしら・・」と
子供たちに会いにいける喜びを胸にふくらませながら
ハンドルを握り、山道を登ってゆきます。
毎年お願いしているクッキーを受け取りに行くのです。

「進和学園」の門をくぐり、
甘い香りのする製パン部の扉を開けると、
一斉に「こんにちわ!!」と
皆の変わらぬ元気な笑顔が迎えてくれます。

入り口で腰かけてラベルを切る子、
もくもくと作業する子、
おちゃらけてずっこけては皆を笑わせる子、
バスが好きで、バスの話を良くしてくれる子、
お話し好きでいつもニコニコと営業上手な子、
まるでそこだけ時間が止まっていたかのように
前と何もかわらぬ光景が私を迎えてくれます。

わたしはSUNちゃん達を“天使”だと思っています。
その”天使”をご紹介します。
P1000846_convert_20110102024058.jpg
SUNちゃん達にお願いして
クッキーを持って写真に写ってもらいました。
(SUNちゃん、どうもありがとう。)

どうですか。
SUNちゃんたち、みーんな、いいお顔をしているでしょ。

(→SUNちゃんクッキー物語Ⅱにつづく・・・)



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