ペンギンダイアリー

今年もペンギンダイアリー2011年版が出た。
ファンの皆さんの間で、いつも疑問に思いづつけていることが
これをどう活用しているかということだ。
書き込む勇気が無い、というのが大半のようだ。
さかざきさんご自身はどうされているのだろうか。
実は、一蝶も書き込んだことがない。
毎年のダイアリーは、
さかざきさんのイラストカタログとして利用している。

ダイアリーはイラストがちょこっと添えられていて、
他はどうぞ書いて下さいと、書き込める空間である。
けれど、この空間には他の手を入れることがはばかられる
犯しがたさがある。
これを誰もがなんとなく感じているのではないだろうか。

私なりの考えだが
さかざきさんのイラストは空間を含めて存在しているイラストだ。
間の取り方が絶妙で、間との駆け引きがうまい。
だから、一ページ一ページが、
イラストと空間のセットで完璧なものになっている。

そこに誰が手を入れられようか。
バランスを壊せる勇気がある人がいるとしたら
それは幼子くらいではないだろうか。

ファンの人たちの中では
ダイアリーには違いないけれど
ちょっとね・・・という微妙さ加減を
それはそれで結構楽しんでいるようにも思える。
書き込み出来ない自分自身を知っていて
それはそれで満足しているようにも思える。
なにはともあれ、“ペンギンLOVE”なのだ。

ダイアリーは付録が楽しい。
シール、メモ、そして特に“おまけ”のイラストが
面白く、可愛い。

ダイアリーには娯楽性がある。
 
さて、さかざき展では毎年、ダイアリーのサイン本を出しています。
川崎と恵比寿、両方で出しますので、
是非、“さかざき本は有隣堂さん”で、お求めくださ~い!

(それではまた)



プロフィール

一蝶さん

Author:一蝶さん
さかざきちはる展のことや季節の話題等をお伝えしています。どうぞよろしくお願いします。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR