川崎・お土地柄

有隣堂さんの横浜ランドマーク店の閉店後、
11月に開催するクリスマス展が
川崎駅ビル内の有隣堂さんへ移りました。

移動先にあたって
有隣堂さんから打診を受けた先が「川崎」でした。
よきパートナーでもあり、
大変お世話になっている有隣堂さんからの
ぜがひにも川崎へ、との強いお誘いがあり、
また
さかざき展のお客様を受け入れるために必要な
店舗の規模と体制が整っているという観点からも
さかざき展を川崎へ持っていく事を決めました。

(けれど、川崎ねぇ・・・)

一蝶が企画の内容を詰めていくにあたって
開催地の印象や土地から受けるエネルギーを大切にしているので
川崎と聞いて、正直、さかざき展の内容をどうしたらいいだろうかと
立ち止りました。

さかざきさんのイメージ
ペンギンのイメージ
一蝶のスタイル

(これをどう守るのか・・・。)

さかざきさんへ川崎開催の話をすると
千葉と東京を拠点にしてこられたさかざきさんですから
「川崎駅は今まで一度も降りたことがない」という返事。
(・・・だろうなぁ)

今は川崎が神奈川県では一番ナウい、と
有隣堂さんからは背中を押されてはみたものの

昭和30年台末に生まれた私にとっての川崎は
「京浜工業地帯」と「競輪」の街としか浮かばない。

(ウ~ン・・・)

そこで、想像の世界に飛ぶことにした。
おとぎ話の主人公が、目の前にある世界ではない
美しい世界を夢見て空想するようにだ。

「イノセントでビユーティフルなキラメキ!ペンギンワールド」
 これでいこうじゃないか。

 いつの時にも
 夢や希望を与える「さかざき展」ではないか。
 
 そうだ、そうだ。そうなのだ。

 ということで
 去年の川崎出展品の中に
 ご記憶に新しいことと思いますが
 高級且つ職人技の難度の高い<銀彩陶器>を出したのです。

 東京駅の丸ビル、新丸ビル内のショーウインドウや
 銀座のM宝石店やMデパートのウインドーに並んでいても
 不思議ではないくらい上品で可愛らしく素敵なものを
 想像してみました。


 さあて、今年の川崎開催はあと一カ月後です。
 
 川崎に咲く華を、お楽しみに。

 (ずいぶんと長くなってしまいました。それではこの辺で)
 







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さかざきちはる展のことや季節の話題等をお伝えしています。どうぞよろしくお願いします。

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