恵比寿陶器事前解説(ほんのさわり)<行平>

とても珍しいものが出る。

さかざきペンギンの奥深さが感じられる品。
ぽってりとした土物。和の極み。
ここまでこれるのが、さかざきペンギン。
どんな体制でもバランスをとるスーパースター。
これが、さかざきペンギンの比類無きところ。

行平。“ゆきひら”と読む。
土製の16~18センチ手鍋と思うとよい。
土鍋は知っていても行平は知らない人が多いが
料理好きの人の中では良く知られている道具。

まず、お粥を作るのに、とても良い。
それから
お味噌汁などの汁物、お野菜の煮物、
おでんにも。

おいしい!
こんな贅沢な道具はない。
それも“ペンギン”だなんて!!!

行平の曲面を生かし
ペンギンと魚たちが回遊する姿を描いている。
蓋にもワンポイント。
お小皿がわりに使える。

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“ フグ ”に似ていて愛嬌がある姿。

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すり鉢。
すりこぎをセットで付けたから
すぐ使える。

これでゴマをすって、
そのまま茹でた青菜を入れて胡麻和え。
道具として使え、器として使える。

梅干しや、のりなどの薬味を入れたり

小鉢として使える
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<番外編>
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一蝶さんのアトリエでお留守番している
“はにかみやのペレ君”(土物の陶製ョ。)
はーい、こっち向いて。パチリ。



恵比寿2日初日ですが
原画狙いの方以外は、ゆっくり来られても大丈夫です。
花瓶や行平、すり鉢は数が少ないですが、
おおかた、初日の数はご用意はあります。
あ、あと17時~18時半はお勤め帰りの方たちで
会場がごったがえすと思います。

もう12月。師走ですね。
一年があっという間に感じます。
今年もペンギンファンにとって
よい締めくくりになりますよう。

 (それでは、またね。
  こんどは、たぶん12月2日初日以降になります。
  恵比寿、楽しみにいらしてください。)
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一蝶さん

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さかざきちはる展のことや季節の話題等をお伝えしています。どうぞよろしくお願いします。

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