東日本大震災から6年に寄せる

s-フリージア
「フリージア」 花言葉‟無邪気” 自宅の花壇にて 2017.3.10

東日本大震災から6年の歳月が経ちました。
震災でお亡くなりになった方々に心より哀悼を捧げ
被災に遭われた方々に心よりお見舞いを申し上げます。

福島では今なお多くの方々が避難生活を余儀なくされ
様々なご苦労をなさっておられます。
何年経とうとも
これからも私たちは被災地の方々のお声に耳を傾け
お心に寄り添いながら
“忘れていない自分たち”でありつづけたいと思います。
                         合掌


東日本大震災から5年に寄せる

東日本大震災から5年の歳月が経ちました。
震災でお亡くなりになった方々に心より哀悼を念を捧げ
被災に遭われた方々に心よりお見舞いを申し上げます。

すこしづつ、街は復興に向かっていますが
心の復興とはほど遠くあります。

これからも私たちは被災地の方々のお声に耳を傾け
お心に寄り添いながら
“忘れていない自分たち”でありつづけることが大切です。

『教養とは、人の痛みに対する想像力』だと思います。
人としての教養深さを持ち続ける私たちでありたいと思います。


震災の翌年、種から丹精込めて育てたクリスマスローズの苗を
ファンの方からいただきました。
咲くことを楽しみに待ち、鉢をのぞきこむ歳月。
今年、初めて小さな花を咲かせました。
s-クリスマスローズ

花が一輪一輪咲くように
被災地に明るい光が一筋、一筋と射し
いつの日にかきっと虹色になりますように。
                     合掌
                    
                     一蝶

                     
                  

東日本大震災から4年に寄せる

東日本大震災から4年目の春を迎えました。

被災された方々のお心が安らぎを取り戻してくださるよう、
いまだ避難生活で不自由な生活をなさっている方々が
希望を失わず生きていってくださるよう、
私たちは被災された方々のお心に寄り添いながら
これからも共に歩んでゆきたいと思います。

今、悲しみ苦しみを乗り越えようと懸命に生きる被災地の方々の姿に
私たちのほうこそ励まされていることを実感しています。

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がれきの中で、美しい花を咲かせた桜は
被災された方々にどれほどかの希望と癒しを与えてくれたことでしょうか。

被災地の傷ついた自然の姿が元に戻りますよう。
福島に再び美しい自然の姿が戻ってきますよう。

                        合掌

東日本大震災から3年に寄せる

東日本大震災から3年。
お亡くなりになった多くの方々に哀悼の祈りを捧げ
被災された多くの方々に心よりお見舞い申し上げます。

あの日から3年。
多くのものを失い
多くのことを学んだ歳月でした。

私たちは被災された東北の方々から
多くの大切なことを学びました。

人はあれほどの惨劇に遭い悲しみのどん底からでも
それでもなお、人は生きる希望を見つけて生きていこうとする

普段の私たちはちょっとした事にも不平不満を言いがちです。
小さなことに感謝出来なくなっている自分たちがいます。

岩場の割れ目の隙間を見つけて咲くスミレの花のように
過酷な状況下にあっても花を咲かせようとする。

その精神に私たちは学ばされています。

私たちの歴史は、過去の多くの犠牲の学びの上に成り立っています。
東北の震災は、
人が悲しみの中でどうしたら立ち直ってゆかれるのかを私たちに教え
被害の教訓は、防災へのあらゆる観点からの備えの重要性を刻みました。
東北の甚大な犠牲が
私たち日本全体の未来の命を守っていってくれることになったことを
私たちは決して忘れてはならないのです。
震災から3年。風評被害は収まらず、震災の風化も懸念されておるのですが
私たちは、東北の方々の気持ちを傷つけてはなりません。
将来、日本の防災を基軸にしたインフラの整備は多くの命が助かることになるでしょう。
それは東日本大震災の多くの犠牲の教訓があったからにほかなりません。

私たちは、東日本大震災の教訓を胸に刻み
被災した東北の方々の気持ちにこれからも寄り添いながら
決して諦めず、復興再生の道程を共に手をたずさえながら歩んでいくことが大切です。

「東北の再生なくして日本の再生なし」と
昨日の首相会見で安部首相が述べておられましたが
私もその通りだと思います。

東北人の忍耐強さ、心根の優しさ、助け合いの精神は
私たち日本人の誇りであり
そして日本民族の根底に流れているものであります。

私たちが東北の復興に共に歩む姿
そして再生した姿は
世界から尊敬を持って受け入れられ
世界の在り方の中心モデル、模範となっていくのだと思える。
日本人の気質、国柄が世界を導いていく。
これからの日本の歩みは
世界からそう遇せられるであろう。

私たちは、今の自分達の歩む速度を遅くしても
東北を見捨てない、あきらめない。
共に復興再生の道を歩んでいく。

それが
100年後の未来の為に
平和で争いのない未来につながるのだと思える。

                   合掌


福寿草
「福寿草」 アトリエにて






秋の夜長のアロマランプ

秋が深まり夜が長くなると小さな灯りが恋しくなります。

和にも洋の空間にも合うアロマランプです。


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取り外しのできる皿にアロマオイルをたらして
灯り(電球)の熱で立ち上る香りを楽しみます。

あららっ!蝶たちが灯りに誘われて
ジャパネスクフラワーの図柄から飛び出して集まってきました。
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(未販売品)

野草のおひたし

味覚の秋ですね。
花壇から摘んできた野草と秋の食材をさっと茹でて
おひたしを作りましたのでご紹介します。

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野草はスベリヒユという草です。
ポーチュラカという名前で園芸種でも売られています。
こちらも食べられます。

自宅の花壇で撮影した園芸種のポーチュラカ達
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ポーチュラカには丸い葉のものと先のとがったものがありますが
葉のとがったものは酸っぱみが強いので、
食べるには丸い葉のものを選びます。

葉のとがったものは酸っぱい~です。↓食べる向きではありません。
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(今回の材料)

しめじ
えのき
春菊
野草のスベリヒユ又は園芸種のポーチュラカの丸い葉
菊花(食用菊)

(おだし)
こんぶだし 50CCに対して
お塩 ひとつまみ
めんつゆの素 小さじ半分


しめじ、えのきを茹でます。
きのこが茹であがってきたところにポーチュラカの葉を入れてさっと煮て
そこに菊の花びらを入れます。花はさっと湯にくぐらす程度にして
ざるにあげ、冷水にさらします。
(花は湯にさっとくぐらす程度です。茹ですぎ注意です。茶色になります)

塩ゆでし、冷水にさらして一口大に切った春菊と合わせて、

冷やしたおだしをたっぷりそそいで、いただきます。

薄味のおだしで
春菊の苦味、ポーチュラカの酸味、菊花の香りを楽しむ
季節を感じさせてくれる一品です。

************************

~草花歳時記こぼれ話~

菊の花ですが、
昔から邪気払いに菊の花を浮かべた酒を飲む習慣がありました。
(五節句の一つで9月9日「重陽の節句」(ちょうようのせっく)、 
  「菊の節句」ともいうそうです。)

私は今年の重陽の節句には
急須に一輪の菊の花とお煎茶を入れて湯を注ぎ、
菊茶をいただきました。

(5月5日の節句に菖蒲湯につかるのも邪気払いの意味があるそうです。)

現代ではあまり耳にしなくなった重陽の節句ではありますよね。

ビタミンCもあるという菊の花。
是非、食用の菊をみかけたら
花のエネルギーをいただいてください。








花と器に日々に親しむ

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私のキッチンでは壁面の
手を伸ばせば、すぐ器と親しめるような場所に
棚を自作して、日々使うペンギンの器を並べています。
これはそのうちの一つです。

ペンギンの器は、

普段の時も
おもてなしの時も

どんなお料理であっても

お供出来る顔ぶれが揃っております。

そして
四季折々の情趣と文化、
知性とウイットに溢れています。

温かく、品が良く、愛らしく、人懐っこい器達。

世界中探しても
これだけバリエーション豊かな器はあるでしょうか。

世界のどのブランドも
どのキャラクターもなしえない境地にあるペンギンの器です。


私はペンギンの器しか使わない暮らしの夢を見ています。

ペンギンの器しか使わなくて済むラインナップが揃ったら
どんなに素敵でしょうか。
想像してみてください。

私は、ペンギンの器がお好きな方々と
この素敵さを分かち合いたくて

幸せになっていただきたくて

器を生みだし続けています。

次は中華ものにいきます。
(今まで中華もの、無かったもんね。ラーメン丼とか八角皿とか・・ネ)

お楽しみにね。(^^)





震災から2年目の春

ようやく春らしい陽気になりました。
長い冬の間、土の中で春を待ちわびていた草花達が
一斉に顔を出し始めています。
温暖な湘南では、もう早咲きの桜が咲き始めています。

私はこの春の温かさを想う時、
あの日の東北は、3月といえども
雪の降る氷点下の凍える寒さだったことを。

あの日から、私は
春の温かさを感じるとき
あの日の凍える寒さの中を耐えた方々のことが浮かびます。

私は、あの日から
青空を見上げると
この青空の続く先に
被災した大地と被災した方々がおられることを思います。

あの日から2年。
私達それぞれの胸に
それぞれの想いが去来していることと思います。

あの日から2年。
被災した方々の悲しみ苦しみ焦燥感は
区切れるものではありません。
復興もこれから先、時間がかかるものです。

この先も
私たちは、東北の被災地のことを
身近な友人のことを気遣うように
大切な家族のことを想うように

「どうしているだろうか。元気だろうか。
 がんばっているだろうか。」と思い続け

被災地にいつかきっと来る心の春の兆しを
共に喜びあえる日まで
心を通わせ寄り添っていける私たちでありたい。

東北の再生が日本の再生につながり
東北の人の心の春が日本人の心の春に向かってゆくのだと思っています。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

震災から2年。
風評被害はなくならず、
そして
被災地への関心が薄らぎつつあるといいます。

しかしそれでいいのでしょうか。

私たちは深く考える必要があります。

被災地の再生、
福島の自然、森と水と土を
元のような美しさに取り戻すことが出来るかどうか
私たちにそれが全力で出来るかどうかが日本の未来の行く末に
大きく関わっていると思えるのです。
つまり、私達日本人は東北を見捨てない、見放さない。
真っ向から向き合い、全力を尽くしていく。
東北の問題を共有して共に助け合って解決していくという有り方が
出来る私達かどうかが
これからの日本が抱える大変な高齢少子社会などの大きな問題を
乗り越えていける私たちであるかどうか試されているのではないでしょうか。

自己の幸せだけを見つめていては
本当の幸せは得られません。
不都合なことに目をそむけ
人の不幸に無関心で
自分の幸せだけに関心が向いていることでは
真の心の平安は得られないと思うのです。

問題から逃げず
問題を共有して
共に助け合って解決する先に、

人の信頼の基礎に、

心の安らぎのある暮らし
希望の持てる社会があるのだと

私は思います。
         合掌


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小さなクリスマスローズの苗を自宅の花壇に植えてから
花を付けずに5年経っていました。
ところがこの春、茂った葉の間から花芽が出ていたのです。
途中、もう花は咲かないのかもしれないと半ば諦めながら
それでもいつか咲くかもしれないと思って
水を絶やしたことはありませんでした。
うつむいたように咲く可憐なクリスマスローズ。

生きていればいつかは咲くのだと
教えられた春です。

Spring has come !

こんにちは。

「春」の語源は
ひと雨ごとに草木の芽が“張る”から来ているそうです。

今、ここ湘南では梅が満開で、ほのかな甘い香りを放っています。
拙宅の鉢植えの枝垂れ八重梅も
桃色の愛らしい花を
咲かせてくれました。

春風さんをお招きして
草木柄の器達で
お茶会を始めるところです。

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(キャニスター、オーレボール、ピッチャー大・小、
チューリップのじょうろ、チューリップのレモン絞り器)
注)販売はしておりません。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~

<お知らせ>

リンク先の
「IDELWILD ペンギンのいる生活」ですが
今までのBBSは休止され、
ブログとして新春スタートなさいました。

繊細な感性が生み出した
独創的な世界が繰り広げられ
ユーモアとウイットが溢れ、夢と希望に満ちています。

IDELWILDに訪れた者は誰でも
少年少女の頃のワクワクした気持ちになれると思えます。

新しくなったアドレスをご紹介いたしますので
是非、“お気に入り”に登録してくださいね。

IDELWILD ペンギンのいる生活

ある日の食卓<鉢ものと冬のおかず>

「一蝶さん、ペンギンの器を使ったお料理を教えてください!」という声が
この頃、よく寄せられます。
そこで、これから時折、簡単なおうちご飯を紹介したいと思います。
今回は寒い冬に身体を温め滋養強壮によい食材を使ったスープです。

“鳥手羽先の薬膳スープ”in 鉄鉢(ひょうたんと海老)

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大体の作り方です。
ご参考になさってください。


材料 4人前 中鍋1杯分

鳥手羽先 10本~12本
だいこん 約四分の1本
きのこ(エリンギがお勧め)
ネギ 1本
にんにく ひとかけ~ふたかけ
しょうが ひとかけ ※注)多く入れすぎない
クコの実 適宜
鶏ガラスープ

塩 

大体の作り方

鳥手羽先はあらかじめ素焼きしておく。
だいこんは手羽先と同じくらいの大きさに切って
面取りし、下ゆでしておく。
ニンニク、しょうが、ネギはぶつ切り。

鍋を熱してサラダ油を引く。
弱火で、にんにく、しょうが、ネギを入れ、
じっくり炒め香りを引き出したところに
きのこ(エリンギ)を入れ、軽く炒めたところで
鶏ガラスープと酒を流し込む。

ここに、素焼きした鳥手羽先と大根を入れる。
煮立たせた状態で煮込む。
アクが浮いてきたら丁寧にすくう。
クコの実を入れて30分ほど煮る。

味見をして、お塩で味を調える。

<ポイント>

大根は下ゆでしておくほうが、汁がよく沁みておいしい。

酒は、臭み消しのために入れるため分量は適宜
(私はだいたい大さじ2杯くらいいれてるかな)

鶏ガラスープは、市販の顆粒を溶いたものでOK。

素材の味を生かすため、
スープのお塩加減は薄味で〆るのがGood!

<ひとこと>

スープがとてもおいしいです。(^^)
にんにく、しょうが、ネギの香味野菜から出た
スパイスのきいた風味があります。
また、手羽先の骨からもだしが出るので
こくもあります。

また、
ショウガだけは、ひとかけ以上入れないように。
スープが辛くなりすぎるので。
特に小さいお子様のいるご家庭ではショウガの分量を
少なめになさったほうがよろしいです。
そして
お子様用に盛る時は、ショウガを除いて出してあげてください。
(口に入れるとカライので)

コショウは入れません。
香味野菜からのスパイスがきいています。


私の料理はいつも目分量(だいたいの勘)で作っているので
分量が正確でなくてすいませんが
どなたでも簡単に失敗なく作れる一品だと思います。


そのほかに
身体を温めるショウガを加えた旬のお料理で
“ブリ大根”in 大鉢

寒い今が旬のブリ。
旬の食べ物はおいしいだけでなく、
その季節の天地自然が生み出したものは身体にもいいんですね。

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ペンギン大鉢は汁物だけでなく
お野菜&お魚(お肉)の煮物にもお勧めですよ。(^^)

作り方は、割愛します。
クックパッドなどのインターネットのレシピを参考になさってください。
(ここでも作り方のこつは、大根は下ゆでしておくことですよ)


Happy Life & Dreaming Table
“ペンギンと一緒の幸せな暮らし & ペンギンの器で夢見る食卓”

心の豊かさ、喜び
そして健康をもたらしてくれるペンギンの器達です。

プロフィール

一蝶さん

Author:一蝶さん
さかざきちはる展のことや季節の話題等をお伝えしています。どうぞよろしくお願いします。

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