ありがとうございます

「一蝶さんのアトリエ便り」に訪れていただき有難うございます。

「皆さん、お元気ですか。」の想いを込めて
時折、こちらに記事を掲載していきますね。


東日本大震災から7年に寄せる

3月11日。
東日本大震災から7年が経ちました。

犠牲になった方々の御霊に
心より哀悼の意を捧げ
何年経とうとも
被災に遭われた方々の苦しみ悲しみに寄り添い
必死に生きておられる姿を応援し
共に生きていくことを誓いたいと思います。

福島では東京電力福島第一原発事故で
いまだ7万3千人の方が避難生活を余儀なくされています。
福島の4町村では避難指示が一斉に解除され1年になるものの
帰還者は少なく、農産出荷額も回復していません。
その状況下にもかかわらず、
避難指示がおおむね解除されたとして
精神的な苦痛に対して支払われてきた賠償金は
この3月に打ち切りとなります。
でも、なぜ帰らないのか、といえば
国民に真実を伝えず、
権力側に都合のよい情報を流し
不都合なことは隠す行政府や企業が信用出来ず
放射能の影響が不安で
「帰りたいけれど帰れない」のではないでしょうか。

原発はいまだ廃炉の見通しが立っておりません。
活断層が縦横に走っている日本で
今後も想定外の事故が起こることはありえます。
対処の方法もわからず、お手上げ(=プラントの破産)になる、
こんな原発は
「ブレーキがかからなくなることもありうる車」を
走らせているようなものです。
安全といいきれないものを
いつまでも稼働させてよいはずはありません。

原発問題だけでなく
今、厚生省の裁量労働制データねつ造や
財務省の(森友)公文書改ざん問題があげられ
行政府の信用が根本から揺らいでいます。

権力者は権力を権力者側の為に使うのではなく、
国民の為に使って欲しいと思います。
国民ひとりひとりの命と尊厳を大切にする
信頼のおける安心安全な国であって欲しいと
心から思います。

それが
今まで犠牲になった多くの命への
ほんとうの意味での償いになり、
未来の為なのだと私は思います。

国の信頼が保たれ
平和で安心安全な暮らしが保証されてこそ
私たちの幸せな未来が描けるのです。
そういう国でなければならないと
心から思います。  合掌

                一蝶

s-水仙
路傍の花壇にて

2018新年あけましておめでとうございます。

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新年あけましておめでとうございます。
今年が平和で明るい年でありますように。
                    一蝶

東日本大震災から6年に寄せる

s-フリージア
「フリージア」 花言葉‟無邪気” 自宅の花壇にて 2017.3.10

東日本大震災から6年の歳月が経ちました。
震災でお亡くなりになった方々に心より哀悼を捧げ
被災に遭われた方々に心よりお見舞いを申し上げます。

福島では今なお多くの方々が避難生活を余儀なくされ
様々なご苦労をなさっておられます。
何年経とうとも
これからも私たちは被災地の方々のお声に耳を傾け
お心に寄り添いながら
“忘れていない自分たち”でありつづけたいと思います。
                         合掌


東日本大震災から5年に寄せる

東日本大震災から5年の歳月が経ちました。
震災でお亡くなりになった方々に心より哀悼を念を捧げ
被災に遭われた方々に心よりお見舞いを申し上げます。

すこしづつ、街は復興に向かっていますが
心の復興とはほど遠くあります。

これからも私たちは被災地の方々のお声に耳を傾け
お心に寄り添いながら
“忘れていない自分たち”でありつづけることが大切です。

『教養とは、人の痛みに対する想像力』だと思います。
人としての教養深さを持ち続ける私たちでありたいと思います。


震災の翌年、種から丹精込めて育てたクリスマスローズの苗を
ファンの方からいただきました。
咲くことを楽しみに待ち、鉢をのぞきこむ歳月。
今年、初めて小さな花を咲かせました。
s-クリスマスローズ

花が一輪一輪咲くように
被災地に明るい光が一筋、一筋と射し
いつの日にかきっと虹色になりますように。
                     合掌
                    
                     一蝶

                     
                  

東日本大震災から4年に寄せる

東日本大震災から4年目の春を迎えました。

被災された方々のお心が安らぎを取り戻してくださるよう、
いまだ避難生活で不自由な生活をなさっている方々が
希望を失わず生きていってくださるよう、
私たちは被災された方々のお心に寄り添いながら
これからも共に歩んでゆきたいと思います。

今、悲しみ苦しみを乗り越えようと懸命に生きる被災地の方々の姿に
私たちのほうこそ励まされていることを実感しています。

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がれきの中で、美しい花を咲かせた桜は
被災された方々にどれほどかの希望と癒しを与えてくれたことでしょうか。

被災地の傷ついた自然の姿が元に戻りますよう。
福島に再び美しい自然の姿が戻ってきますよう。

                        合掌

東日本大震災から3年に寄せる

東日本大震災から3年。
お亡くなりになった多くの方々に哀悼の祈りを捧げ
被災された多くの方々に心よりお見舞い申し上げます。

あの日から3年。
多くのものを失い
多くのことを学んだ歳月でした。

私たちは被災された東北の方々から
多くの大切なことを学びました。

人はあれほどの惨劇に遭い悲しみのどん底からでも
それでもなお、人は生きる希望を見つけて生きていこうとする

普段の私たちはちょっとした事にも不平不満を言いがちです。
小さなことに感謝出来なくなっている自分たちがいます。

岩場の割れ目の隙間を見つけて咲くスミレの花のように
過酷な状況下にあっても花を咲かせようとする。

その精神に私たちは学ばされています。

私たちの歴史は、過去の多くの犠牲の学びの上に成り立っています。
東北の震災は、
人が悲しみの中でどうしたら立ち直ってゆかれるのかを私たちに教え
被害の教訓は、防災へのあらゆる観点からの備えの重要性を刻みました。
東北の甚大な犠牲が
私たち日本全体の未来の命を守っていってくれることになったことを
私たちは決して忘れてはならないのです。
震災から3年。風評被害は収まらず、震災の風化も懸念されておるのですが
私たちは、東北の方々の気持ちを傷つけてはなりません。
将来、日本の防災を基軸にしたインフラの整備は多くの命が助かることになるでしょう。
それは東日本大震災の多くの犠牲の教訓があったからにほかなりません。

私たちは、東日本大震災の教訓を胸に刻み
被災した東北の方々の気持ちにこれからも寄り添いながら
決して諦めず、復興再生の道程を共に手をたずさえながら歩んでいくことが大切です。

「東北の再生なくして日本の再生なし」と
昨日の首相会見で安部首相が述べておられましたが
私もその通りだと思います。

東北人の忍耐強さ、心根の優しさ、助け合いの精神は
私たち日本人の誇りであり
そして日本民族の根底に流れているものであります。

私たちが東北の復興に共に歩む姿
そして再生した姿は
世界から尊敬を持って受け入れられ
世界の在り方の中心モデル、模範となっていくのだと思える。
日本人の気質、国柄が世界を導いていく。
これからの日本の歩みは
世界からそう遇せられるであろう。

私たちは、今の自分達の歩む速度を遅くしても
東北を見捨てない、あきらめない。
共に復興再生の道を歩んでいく。

それが
100年後の未来の為に
平和で争いのない未来につながるのだと思える。

                   合掌


福寿草
「福寿草」 アトリエにて






秋の夜長のアロマランプ

秋が深まり夜が長くなると小さな灯りが恋しくなります。

和にも洋の空間にも合うアロマランプです。


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取り外しのできる皿にアロマオイルをたらして
灯り(電球)の熱で立ち上る香りを楽しみます。

あららっ!蝶たちが灯りに誘われて
ジャパネスクフラワーの図柄から飛び出して集まってきました。
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(未販売品)

野草のおひたし

味覚の秋ですね。
花壇から摘んできた野草と秋の食材をさっと茹でて
おひたしを作りましたのでご紹介します。

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野草はスベリヒユという草です。
ポーチュラカという名前で園芸種でも売られています。
こちらも食べられます。

自宅の花壇で撮影した園芸種のポーチュラカ達
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ポーチュラカには丸い葉のものと先のとがったものがありますが
葉のとがったものは酸っぱみが強いので、
食べるには丸い葉のものを選びます。

葉のとがったものは酸っぱい~です。↓食べる向きではありません。
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(今回の材料)

しめじ
えのき
春菊
野草のスベリヒユ又は園芸種のポーチュラカの丸い葉
菊花(食用菊)

(おだし)
こんぶだし 50CCに対して
お塩 ひとつまみ
めんつゆの素 小さじ半分


しめじ、えのきを茹でます。
きのこが茹であがってきたところにポーチュラカの葉を入れてさっと煮て
そこに菊の花びらを入れます。花はさっと湯にくぐらす程度にして
ざるにあげ、冷水にさらします。
(花は湯にさっとくぐらす程度です。茹ですぎ注意です。茶色になります)

塩ゆでし、冷水にさらして一口大に切った春菊と合わせて、

冷やしたおだしをたっぷりそそいで、いただきます。

薄味のおだしで
春菊の苦味、ポーチュラカの酸味、菊花の香りを楽しむ
季節を感じさせてくれる一品です。

************************

~草花歳時記こぼれ話~

菊の花ですが、
昔から邪気払いに菊の花を浮かべた酒を飲む習慣がありました。
(五節句の一つで9月9日「重陽の節句」(ちょうようのせっく)、 
  「菊の節句」ともいうそうです。)

私は今年の重陽の節句には
急須に一輪の菊の花とお煎茶を入れて湯を注ぎ、
菊茶をいただきました。

(5月5日の節句に菖蒲湯につかるのも邪気払いの意味があるそうです。)

現代ではあまり耳にしなくなった重陽の節句ではありますよね。

ビタミンCもあるという菊の花。
是非、食用の菊をみかけたら
花のエネルギーをいただいてください。








花と器に日々に親しむ

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私のキッチンでは壁面の
手を伸ばせば、すぐ器と親しめるような場所に
棚を自作して、日々使うペンギンの器を並べています。
これはそのうちの一つです。

ペンギンの器は、

普段の時も
おもてなしの時も

どんなお料理であっても

お供出来る顔ぶれが揃っております。

そして
四季折々の情趣と文化、
知性とウイットに溢れています。

温かく、品が良く、愛らしく、人懐っこい器達。

世界中探しても
これだけバリエーション豊かな器はあるでしょうか。

世界のどのブランドも
どのキャラクターもなしえない境地にあるペンギンの器です。


私はペンギンの器しか使わない暮らしの夢を見ています。

ペンギンの器しか使わなくて済むラインナップが揃ったら
どんなに素敵でしょうか。
想像してみてください。

私は、ペンギンの器がお好きな方々と
この素敵さを分かち合いたくて

幸せになっていただきたくて

器を生みだし続けています。

次は中華ものにいきます。
(今まで中華もの、無かったもんね。ラーメン丼とか八角皿とか・・ネ)

お楽しみにね。(^^)





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さかざきちはる展のことや季節の話題等をお伝えしています。どうぞよろしくお願いします。

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